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ベランダの観察記録 - 2011.10.22 Sat


 ※虫嫌いの人はご注意



 放置している間に(水はやっていた)すっかり枯れてしまったカボチャを眺めながら、ふとその根元に置いてあるクランベール(×)の鉢の土が蠢いているのに気付きました。
 何かがいると思い、割り箸でつついてみると、中から丸々と太ったコガネムシの幼虫がゴロンと姿を現しました。
 何もこんな狭いところに卵を産まなくてもとゲンナリ。
 カブトムシの幼虫は夏になるとペットショップなどで見かけるのでご存じの方も多いでしょう。コガネムシの幼虫はあれをそのまま二回りくらい小さくしたような奴です。
 夏場はプランターの野菜の根元に生ゴミを埋めて、自然分解してもらってたんですが、このところ寒くなってきたので夏野菜も枯れてしまい、生ゴミの処理に困っていました。
 ゴミに出せばいいんですけどね。今は洋なしやリンゴがたくさんあるので、ゴミもたくさん出るんですよ。
 本来ならコガネムシの幼虫は、土の中を掘り返して植物の根を浮かせたり食べたりして枯らせてしまう害虫なんですが、こいつらのいる休眠中のプランターに、生ゴミを埋めておくと次に掘り返した時に土がふわふわで、おまけに生ゴミはすっかりなくなっている事に気付きました。
 毎年休眠中のプランターを春になって掘り返すと土がガチガチで腕が筋肉痛になるので、これは案外いいかも。と思い、いつもはポイしてしまう奴らを、生ゴミ処理機として生かしておく事にしました。うん。人間って現金だ。

 さて、クランベリーの中から出てきたコガネムシの幼虫。早速となりの大きなプランターに家移りさせました。
 ふと、奴らがどうやって土を掘るのか興味が湧いてきて、中に埋めず土の上に転がしてみました。カボチャが枯れて、結構堅くなってる土です。
 転がった幼虫はいつもは丸くなっている身体を思い切り伸ばして仰向けになりました。そしてそのまま土を掘り始めたのです。
 なんとアクロバティックな! うつ伏せの方が楽だろうに。というのは人間の見解なんでしょうね。
 もっさりした緩慢な動きからは想像もつかない早さで、3分も経たないうちに土の中に全身を隠してしまいました。すごい。
 
 彼には冬の間、せっせと働いてもらう事にしましょう。
 


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